取付後は、画面が点灯するだけでは十分ではありません。良い引渡しでは、ネットワーク、クラウド、C3、Bluetooth スケール、実際の抽出、サポート記録まで確認します。後で切断、ずれ、更新問題が起きても調査箇所をすぐ絞れます。
1. 基本受入確認
| 項目 | 合格基準 |
|---|---|
| 起動とタッチ | 言語選択、左右スワイプ、左右半画面タップ、PWR、BOOT が正しく反応する。 |
| Wi-Fi | 2.4 GHz Wi-Fi を保存でき、設定画面に LAN IP が表示される。 |
| 管理画面 | 言語、バージョン、OTA、自動スタンバイ設定を開ける。 |
| クラウドのマシン | 正しい Micra を選択でき、状態、ボイラー、プリセット情報を読み込める。 |
2. 定量抽出の受入確認
- C3 に電源が入り、Bluetooth スケールへ接続できることを確認する。
- リモコンの定量抽出画面で目標重量を読み取り、変更する。
- コーヒーを出さずにスケールを軽く押して目標を模擬し、C3 が停止を発動することを確認する。
- 実際に1杯抽出し、目標値、停止時カーブ値、安定後の最終重量を記録する。
3. バックフラッシュとメンテナンス画面も確認
引渡し時にバックフラッシュ画面を開き、15秒のレバー操作時間、メンテナンス統計、状態表示を確認します。バックフラッシュ中に抽出カーブが誤表示されず、レバー検出失敗を通常抽出の問題と誤認しないことも確認してください。
4. 引渡し時に記録する情報
5. サポート対応を速くする方法
後で異常が出た場合は、注文照会から注文番号、症状、写真または動画を添えてサポートケースを送信してください。引渡し記録により、ネットワーク、スケール、C3、クラウド読込、配線を切り分けられます。